– ずっと伝えていきたい –
安藤勇寿「少年の日」の世界

画家 安藤勇寿
画家 安藤勇寿

自分の絵を探し求めていた時、ふるさとの野や山や川の中に「少年の日」という私の生涯のテーマを見つけた。
季節の移ろい、人の温もり、ひとりぽっちの寂しさ、毎日の暮らしや、昔ながらの行事など、今日まで積み重ねられ引き継がれてきた貴い美しさをいつまでも少年のような心と目線で大切に描きつづけて行きたいと思った。

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